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感想『ヨーロッパ文学の読み方』

 ヨーロッパ文学の読み方ー古典篇

 

 古代~中世の西欧文学を扱う。一章につき一古典。名前は知っていても普通じゃ読まない作品ばかり。超ド級にチャレンジする良いきっかけになるだろう。

 

 履修した感想
 『世界の名作を読む』がやや厚くなったイメージ。外国語の知識は不要。あってもいいかなと思うのは哲学、西洋史、宗教の話題に折れない心、スカトロ耐性、etc...

 

 試験は記述式。『世界の〜』に比べると出題が予想しにくい。ただ『世界の〜』よりは教科書に沿った出題なので、授業でやったこと+参考文献で調べたことを書けば800字くらいすぐに埋まる。何枚か練習で書いたけど50分で仕上げることも十分可能である。
 担当講師五人が受け持った作品から一題ずつ出題、計五題の試験となる。この法則を覚えておけば試験対策はかなり楽になる。(無論、今後を保証するものではありません)
 それでも一番メンタル追い込んできたのはこの科目でした。早めに記述対策はじめて、自分の実力を推し測るのが吉。

 

 印象に残っていること
 ヘロドトスを三日で読んだ中務先生。
 アエネイス最初は面白くなかった日向先生。
 「あんたが私にくれないなら、私もあんたに欲しいものをあげないよ」の村松先生。
 古典はせかせかした時間の中で読んではいけませんの井口先生。
 スカトロに照れる宮下先生。
 語弊はあります。